
2007.08.31 砂塵の霹靂・51
抹茶アイスクリームをむさぼり食べながら
ブログを更新する。
なんて贅沢なおばさん人生なんざましょ!!
一度にたくさん食べられないので、(甘いのがそんなに得意でない…)
ミニサイズのアイスを買って来たのですが、
イイッスね!
ユキオみたいにたくさんは食べられないけど
ちょっと食べたい♪
という人にはこれくらいのサイズが丁度よござんす。
あ〜。おはぎ食べたいなあ……
それではファンタジー小説の続きです。
お暇な方は【続きを読む】からどうぞー!
ブログを更新する。
なんて贅沢なおばさん人生なんざましょ!!
一度にたくさん食べられないので、(甘いのがそんなに得意でない…)
ミニサイズのアイスを買って来たのですが、
イイッスね!
ユキオみたいにたくさんは食べられないけど
ちょっと食べたい♪
という人にはこれくらいのサイズが丁度よござんす。
あ〜。おはぎ食べたいなあ……
それではファンタジー小説の続きです。
お暇な方は【続きを読む】からどうぞー!
こちらはユキオのオリジナル小説です。
時代物風ファンタジーですので、
お暇な方はお目汚しと時間潰しにどうぞ☆
カテゴリーの「砂塵の霹靂(original fantasy story)」
に掲載して行きますので、最初から読まれる場合はそちらからどうぞ〜。
この物語はフィクションです。
物語に出て来る名称は架空のもので、
実在する人物・団体名とは一切関係ありません。
(No.51)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
シュウの部下となり斉藤の為に働いて来たこの数年間で、何人もの人間を殺して来た。生まれた村ではそこそこ腕が立つ方ではあったし、普通の人間よりも優れていると自惚れていた。だが、それは単なる自惚れに過ぎなかった。シュウに初めて出会った時以上の恐怖を、エンは覚えたのだ。
首相直属の特殊部隊という肩書きは、伊達ではない。ごくりと無意識のうちに唾を飲み込む。
「エンっ! 今のうちに隊長の所へ! 急ぎ報告をっ!」
イナの声で漸く我に返ると、エンは途端に己の刀の刺さる木まで走り、力任せに深く突き刺さる刀を引き抜いた。
「くっ……嫌だっ! 俺も戦う、俺は志能備だぁっ!」
エンは覚悟を決めた。
恐怖している暇はない。志能備は与えられた仕事をきちんとこなしてこその志能備なのだ。人を殺してこそ、生きている価値があるのだ。
刀を構え、源爾の背後へ飛びかかる。エンは己の刀の切っ先が、源爾に届くまで果てしなく長く感じた。脳が麻痺でもしているのだろうか。思う様に腕が振り下ろせない。
ヒュンッ!
漸く重たい腕が頭上から落ちた。遅いと思っていたのは自分だけで、エンはいつもと変わらぬ動きで源爾に飛びかかっていた。ただ、恐怖で上手く動かせていない錯覚に陥っていただけだったのだ。
源爾はイナの体に体当たりをして刀を躱し、後ろから飛んで来るエンの背中に回し蹴りを食らわせた。
「ぐうっ!」
「っ!?」
強烈な蹴りに目の前が真っ白になる。地面に激突する瞬間に何とか受け身を取り、体勢を立て直した。
まだやれる!
くるりと地面を転がりその勢いで片膝を付き、刀を構え直すと源爾の方へ向き直る。
「なっ!?」
エンは我が目を疑った。
「そ……そんなーーー馬鹿なーーー」
驚きを露にするエンの目の前に、深々と刀を突き立てられたイナの哀れな姿が映し出された。
源爾がイナに刺した刀を抜くと、心臓と口から血が吐き出された。ゆらゆらと力なく源爾の足首を掴む仲間の姿に、何かがプツリと切れる音がした。
「さあ、俺と一緒に、地獄へ堕ちようぜ」
源爾が泣きそうな顔でこちらを見ると、エンは叫び声を上げながら源爾に向かって走っていた。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ここまでお読みくださった皆様、ありがとうございますっ!
※新管理画面で何度かアップしたら、
ブログランキングに反映されていないようでした。
まあ、別にどうでもいいのですが、ちょっと寂しかった。それだけです(笑)
時代物風ファンタジーですので、
お暇な方はお目汚しと時間潰しにどうぞ☆
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この物語はフィクションです。
物語に出て来る名称は架空のもので、
実在する人物・団体名とは一切関係ありません。
(No.51)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
シュウの部下となり斉藤の為に働いて来たこの数年間で、何人もの人間を殺して来た。生まれた村ではそこそこ腕が立つ方ではあったし、普通の人間よりも優れていると自惚れていた。だが、それは単なる自惚れに過ぎなかった。シュウに初めて出会った時以上の恐怖を、エンは覚えたのだ。
首相直属の特殊部隊という肩書きは、伊達ではない。ごくりと無意識のうちに唾を飲み込む。
「エンっ! 今のうちに隊長の所へ! 急ぎ報告をっ!」
イナの声で漸く我に返ると、エンは途端に己の刀の刺さる木まで走り、力任せに深く突き刺さる刀を引き抜いた。
「くっ……嫌だっ! 俺も戦う、俺は志能備だぁっ!」
エンは覚悟を決めた。
恐怖している暇はない。志能備は与えられた仕事をきちんとこなしてこその志能備なのだ。人を殺してこそ、生きている価値があるのだ。
刀を構え、源爾の背後へ飛びかかる。エンは己の刀の切っ先が、源爾に届くまで果てしなく長く感じた。脳が麻痺でもしているのだろうか。思う様に腕が振り下ろせない。
ヒュンッ!
漸く重たい腕が頭上から落ちた。遅いと思っていたのは自分だけで、エンはいつもと変わらぬ動きで源爾に飛びかかっていた。ただ、恐怖で上手く動かせていない錯覚に陥っていただけだったのだ。
源爾はイナの体に体当たりをして刀を躱し、後ろから飛んで来るエンの背中に回し蹴りを食らわせた。
「ぐうっ!」
「っ!?」
強烈な蹴りに目の前が真っ白になる。地面に激突する瞬間に何とか受け身を取り、体勢を立て直した。
まだやれる!
くるりと地面を転がりその勢いで片膝を付き、刀を構え直すと源爾の方へ向き直る。
「なっ!?」
エンは我が目を疑った。
「そ……そんなーーー馬鹿なーーー」
驚きを露にするエンの目の前に、深々と刀を突き立てられたイナの哀れな姿が映し出された。
源爾がイナに刺した刀を抜くと、心臓と口から血が吐き出された。ゆらゆらと力なく源爾の足首を掴む仲間の姿に、何かがプツリと切れる音がした。
「さあ、俺と一緒に、地獄へ堕ちようぜ」
源爾が泣きそうな顔でこちらを見ると、エンは叫び声を上げながら源爾に向かって走っていた。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ここまでお読みくださった皆様、ありがとうございますっ!
※新管理画面で何度かアップしたら、
ブログランキングに反映されていないようでした。
まあ、別にどうでもいいのですが、ちょっと寂しかった。それだけです(笑)
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パラを上げつつ、ハートは満タンでクリアできました
めっちゃドキドキしました
いいなあ〜。
でもまだ頑張る気力が出ません
アイスは1年中食べてるかも??
でもちょっと食べたい時に小さいアイスはいいですね!
ホームパック系のアイスとかいいかも??
これから小豆系のお菓子が出てきますよん♪
ほどほどにいただきまぁす^^;
小豆も大好きです!!
ホームパックを買うと、ついつい毎日食べてしまうのでかなり危険なワナです(笑)